千葉建設の歴史
千葉建設の歴史
1945年(昭和20年)10月1日、終戦からわずか2か月足らずで、千葉正により千葉建設は創業されました。
復興へ向かう前向きな気持ちとその早さが創業の精神です。
当時は千葉正が42歳の時で、3人の弟子を従えての船出でした。
大工棟梁としての技術力を活かして木造住宅を中心とし、住宅・学校・社寺・店舗・その他公共施設など様々な建物を施工してきました。
現場主義の創業者は、ごまかしが一切無いしっかりとした仕事をすることで、お客様の信頼を得て、現在の千葉建設の礎を築きました。
創業から長い歴史の中で、地域の多くの皆様に支えられて今日を迎えています。
この歴史を魅力にできるかどうかは、日々の努力の積み重ねをし、信用をえられてこそ。
一軒一軒、真心を込めて家づくりをしています。